1963年に設立されたミャンマー真珠公社は最高の品質、光沢、表面、真珠層の
厚さ、サイズ、色、形を持つ南洋真珠を生産している国の経済公社です。公社は鉱山省の管轄にあります。
1995年にミャンマー真珠法が公布され、海外から直接の投資ができるようになりました。もし企業がミャンマーにおいて真珠養殖事業に投資するなら、海外及び国内企業はMPEと生産、配分についての契約を取り交す必要があります。契約期間は2年間の試験的稼動段階及び3年間の玄貝(核入れした貝)の成熟収穫期間を除く15年間です。契約は延長できます。配分割合はMPEに対して25~30%であるが、改正できます。
他の南洋真珠生産国と異なって、玄貝(核入れした貝)の総数の割り当てシステムはなく、海外企業は生産可能なだけの貝を人工採苗できます。国内企業に対し割り当てシステムなしの人工採苗と天然の貝の育成も許可しています。
海外3企業と国内2企業が8つの島でMPEの3養殖場も含めて真珠の養殖を行なっています。1995年以前、天然に育成した貝を集めて天然の貝だけで生産していました。しかし現在、均一化した健康な若い貝を得るため4つの採苗場があります。天然の貝の供給を貯蔵管理して市場の需要に応じた高品質な南洋真珠を生産することが可能です。
MPEの主要養殖場は現在国内のメルギー群島にあります。真珠島として知られているサージェイマルコーム島にあります。1954年に日本人により選ばれた場所で素晴らしい条件を備えています。世界でもっとも古い南洋真珠養殖場であり、素晴らしい品質の真珠を生産していることを誇っています。